モヤモヤすること。

夕方のそらが好き

その①

まず炊飯がうまくいかない。。焦げる。火を弱くしても意味ないのかな。
それと最近炒りの工程での色付きが早くなっている。
これは気温が暑くなってきているからか。

まあ焦げがある程度ある方が安心ではある。焦げがないときはもっちり感がない。
日によって違う。終わりがないね。
大阪にお米の神様がいるらしいが、365日毎日違うって。
そりゃあ数か月の私にはまだわかんないよな。

その②

職場でコロナ疑惑の方が出て明日は合法的お休み。わーい。

…といつもならなるのに、もやもや。
コロナ疑惑の疑惑の人が出た、と聞いたとばかりに、
「えーかかりたくないー」
という子が。

そりゃあそうなんだけれど、相手の方の心配というより、(迷惑なんですけど。)という気持ちが伝わってきて。
相手を慮る言葉が一言も聞けなくてちょっと鬼、だと思った。(以下鬼子と呼ばせて頂く。)

先週はイベントやその準備で忙しくて、それだけでお疲れ様なのにさ。


私は、ストレスで免疫下がってそうだったし、イベントの日もかなり動いてて、
疲労がたまってそう。コロナ、きついよねえ。て感じなんだけどさ。

正月早々コロナに罹っておいてよかったと思ったぐらい。
苦しみがわかるから。

その鬼子(スマン)は以前、
自分の体は丈夫でコロナやインフルエンザに罹ったことがないことを誇らしげに話していたが、
いざ同じ職場にコロナ疑惑が出たとなると、マスクした方がいい(この間は意味ないとか言ってなかったか?)、明日お店閉めたらいいやん(そもそも鬼子は休みだから関係ない)だの、なーんか勝手な気がする。
それだったらもう1週間ぐらい閉めたらいいやん。1日だけ閉めたって。

このことで、
震災の放射能に罹った人や、原爆の被害にあった人、そして人種差別なども考えちゃって。
小学校の時、1つ上の学年に顔に大きな痣のある女の子がいて、その子がいつも1人憂鬱そうで、
いつの間にかいなくなってしまっていたこととか。
同じ学年にいた同じ痣のある男の子はみんなと仲良くやっているように見えたり。とか。

何か病を手にしたときに、身体的苦痛もあるが、周りの対応の影響も大きいと
改めて考え直したりする。。

そして自分の中に眠る差別意識へと考えがめぐる。
私にもあるんだよな、これは嫌だというところ。
鬼子(失礼)とは気になる部分が違うというだけなんだろうね


あーやっぱり人とかかわいたくないなあ。週一ぐらいで充分。いや月1でもいいかも。

この子のように生きたい。

考えてもしょうがないことを、ごちゃごちゃ考えるなと言われている気がする。

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