

大きな石。


趣を大事にするヒロシ氏。







写真が斜めっているのは、涅槃像モードで撮っているから。
やっぱり自然が良い。こんな心境でも美しいと感じられる。
自然を見聴きすると、ボルテージを下げてくれる。
風邪をひいてもキャンプ行くと治っているらしい。
土の上で寝ると元気になるのだとか。
自然の力は偉大だ。
最近ヒロシの本を読んでいるがひねていて面白い。
生い立ちを考えると仕方がないと思うが。
私も学校の教師は嫌いな人が多かった。
その時気づかなくても今考えると変だったなと思ったりする。
交換ノート没収されて読まれたりとか。
そもそもなんで没収されたのかもわからない。
蛭子能収さんとの対談が載っていて本人も意言っていたが、蛭子さんが尊く感じる。
私は今まで蛭子さんのことを誤解していた。
息子の同級生が冷蔵庫にあった蛭子さんのプリンを食べたから漫画でその子の
首を刎ねたというエピソードで若干サイコパスのような印象を持っていたが
1つのエピソードだけで決めつけてはならんと反省した。
ヒロシとの対談ではわかりやすく言うと、蛭子さんの方が光、ヒロシが闇っぽく感じた。
ただ蛭子さんの方が少数派みたいだからそう考えると
やっぱり一般と比べると「変わっている」方に入るのだろう。
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