ちょっとしたことで調子が狂うわたし。
うまく切り替えられたら、ここまでの状況にはなかったのかもしれない。
広い視野でみれば大したことなくても、やっぱり気になる。こだわりがある。
寝る前にこうやって自己嫌悪に陥るのは、スピ的にはよくないらしい。
でもおもってしまう。根っこが闇だから。
些細なことに感謝するのは、スピ的に良いらしい。
歩き回れるのは足が丈夫なおかげ。
雨風しのげる環境で暮らせること。
自分の好きなタイミングで生活できること。
静かに暮らせていること。
好きな習い事に通えていること。
人に親切にしてもらえること。
少しは貯金があり、明日食べるものに困らないこと。
明日おばあちゃんにの家に行けること。
こうして想いを綴りながら、静かな音楽に耳を傾けるこの瞬間に、感謝。
タイトルは、映画『プライドと偏見』より。
この映画を見て曇り空が好きになった。
曇りから差し込む僅かな光に、今の私の状況とか願望を重ねているんだね。
ジョー・ライトという監督だったと思う。
長回しの悠々と流れるような撮り方が貴族社会の優美な感じをより引き出していると感じた。
あと数か月たつ頃には、今より笑顔で過ごしています。妹の病気も治ります。
そして、私の闇体験で救われる人が増えます。(誓い)
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